おや?親のとびら

ランチ交流会☆良かったですよ~

2014.7.14 [おや?親のトビラ,思春期,親育ち,講座]

 7月12日土曜日の午後、前週に続きhana cafeさんでランチ交流会をしました。
今回集ったのは、偶然にも昨年度受験生の母同士だった方々。現在はそのごきょうだいが、みらい学舎に通われています。
そこに川口からご参加いただき、2週連続でランチ会に参加された今年はじめて高校受験を迎えられる中3の娘さんのお母様が参加してくれました。

 みんさん二人以上のお子さんがおり、下は小学生から上は大学生までと幅広く男女もいろいろ。またきょうだいであっても、性格が様々な子どもたちに四苦八苦しているのは皆同じ(^^;)というところで、それぞれが他の方の体験談に今抱えている悩みのヒントをもらえたり、共感しあったりして、最終的には気持ちがスッキリ、前向きになれたランチ交流会となりました。

 私自身も、かつての自分を思い出して体験談を語りながら、つい胸にこみあげてくるものがあって、ウルッときてしまうことがありました。また、参加された方々の体験談を伺って、またもやウルッとしてしまうこともありました。いやぁ、「日々本当に、一生懸命生きてきてるな~私」と、自分で自分をほめてあげましたよ。
そして、他のお母さんたちも!!「よくがんばっていらっしゃる^^」

 やっぱり、時にはこんな交流会は必要ですね。受験期、思春期の子をもつ時期だからこそ、そして私たち自身も思秋期?に入り始める時期だからこそ、共感しあえるピアな関係を大切にしていきたいと思います!
またやりますよ~☆
「またやろうよ!」というお声がかかれば、努めて開催していきたいと思います♪

ランチ交流会~ザ☆高校受験

2014.7.6 [おや?親のトビラ,勉強・受験,思春期,親育ち]

昨日7月5日(土)は「親のトビラ☆ランチ会~ザ☆高校受験~」の日でした。
当事者が集まればやはり、“日ごろ感じている悩み”の発散の場に^^
hana cafeさんの美味しいランチをいただいて、おしゃべりして♪
最後には良い表情になってお開きとなりましたよ!
感想をいただきました☆嬉しいですね^^
来週もランチ会をおこないます。次こそ、思春期の子どもとのいろいろ話をします!
まだ参加者に余裕がありますよ~☆メッセージおまちしております^^

※私太田は、塾では「佳代子先生」となりました。“先生”ってにがてなんだけど・・・ま、これを一つの“あだ名”と捉えて、これまで通りがんばっていきます!
****************************

今回佳代子先生をはじめ、塾のお母様方と良い交流が出来たこと、
また受験に向けて親の心構えを学ぶ機会をいただきましたことを
心より感謝申し上げます。

 

専用カレンダーや受験関連用の専用バッグのお話は、
大変参考になりました。

 

早速、学校説明会のスケジュールをHPで確認し、
今年から動いてみたいと思います。

 

思春期真っ盛りの息子への対応に苦慮しておりましたので、
佳代子先生からいただいた温かなアドバイスに胸が熱くなりました。

 

帰宅後、久しぶりに息子の話をじっくりと聴いて、
「見守る」ということの大切さをあらためて実感する1日となりました。

 

このようなステキな企画に参加出来たこと、
またみらい学舎という素晴らしい塾とご縁がありましたことを、
本当にうれしく思っております。

 

来週は、他の用事が重なってしまい参加できず残念ですが、
また機会がありましたらぜひよろしくお願いします♪

 

【追伸】ランチはとても優しい味がしてほっこりしました。
デザートのレモンのジェラート、ごちそうさまです^ ^
お店の方へよろしくお伝えください。
******************************
中2男子のお母さんからいただいた感想でした。

親のトビラ講座情報!2講座

2014.6.16 [おや?親のトビラ,勉強・受験,思春期,親育ち,講座]

親のトビラvol3親のトビラvol4

NACK5のmonakaに出演してきました♪

2014.5.26 [GAOのつぶやき,プレーパーク]

IMG_0566

 

CA3I0395CA3I0397

2014年5月26日月曜日の“NACK5monaka”の、午前9時~10時くらいの中で

雨が多い梅雨の季節を楽しむために、

「インドアな遊びを極めよう」というお題でお話をさせてもらいました^^

ふたを開けてみれば

「そんなに難しく考えなくて大丈夫だよ♪お母さんが抱っこして、鼻歌歌ってリラックスしてくれていたら、それだけで子どもは楽しいって思えて、“遊んで”るんですよ。もう少し大きいお子さんとなら、まず雨の中を歩いて買い物に出かけてみて!外をゆっくり歩きながら雨の日の外の様子を感じてみて^^スーパーではニラとキャベツとひき肉と餃子の皮をゲット!おうちに帰ってお子はお風呂であそばせて、出てきたら、一緒に餃子のタネをコネコネして、いろんな形の餃子をっつくって焼いて食べましょ♪その工程がもうすべて、『遊び』にはやがわり~!」

「実はですね~、雨の日こそ外で遊ぶのが楽しいのですよ!雨に濡れながら過ごしていると、おとなだって“子ども心”がひょっこり出てきて、不思議と楽しくなっちゃいますから^^」

なんてことを伝えていました♡

普段、児童館などで出会う、一生懸命に子育てしようとしているお母さんやお父さんが、少しでも肩の力をぬいて、大人こそ、遊び心をひっぱり出してきて楽しく笑顔になる瞬間をもってもらえたら嬉しいな♪

そんな気持ちを込めて、きんちょ~の中でしたが、おしゃべりしてきました^^

大人も遊べるアイスブレイクゲームは、児童館で実際にやったことのあるゲームを紹介!

遊びが入っていたおかげで、私の緊張もかなりゆるみました!やっぱり「遊び」っていいですね^^

「子どもが育つ」所には「成長しようとする大人」

2014.5.15 [GAOのつぶやき,勉強・受験]

「子どもが育つ」所には、

「成長しよう、変わろうとする大人」がいる。

 

プレーパークだろうが、学校だろうが、

児童館だろうが、塾だろうが。

どこもそんな共通点がある気がしました。

 

今日は塾対象の、私立高校の学校説明会に行きました。

夫と一緒に仕事をする決意をした私の、新たな一歩です。

とかく、偏差値とか合格実績とかで高校を評価しがちですが、

行ってみて感じることってあるものです。

思いがあると伝わり方が、違いますね。

 

ふと・・・市内の小中学校の先生方を想像しました。

「いちど、公立の先生方こそ高校の学校説明会にいってみたら

いいんじゃないかな?

意識改革の参考になりそうなきがするんだな~」

 

少なくとも私は、やる気スイッチが入りました^^(単純な私!?)

いのちの教室

2014.5.13 [児童館の思い出14年史]

児童館職員としての14年間。足跡を綴ります。

子どもに関わる方、親御さんに、子どもとの関わりのヒントや児童館のような場所(学校でも家でもないナナメの関係ができる場所)の存在意義を知っていただけたら嬉しいです。

これから私が関わっていく『進学塾 みらい学舎』も・・・

もしかしたら“ナナメの関係”が作れる場所かもしれない。

教育と福祉、混ざりそうもないこの関係を、新たな視点をもってチャレンジしていきたいと思います。(太田佳代子)

**********************

 

【児童館の思い出12:いのちの教室】

 

かみひことの思い出に、欠かすことのできない事業であり、この事業の講師である小宮智栄子さんとのことについて書きたいと思います。

小宮さんは新座市の小学校の養護教諭(保健室の先生)でした。

小宮さんは、勤務する学校の授業参観を活用して、担任の先生を巻き込みながら、
全ての学年、全てのクラスに、「命の教育」という性教育をされていました。

私は、市内のある講座で、小宮さんの事を知りました。

 

「小宮さんの授業を、朝霞の親子にも見せたい!」という思いで児童館に企画提案をしました。

初年度は、あさかいくじネットワークとの共催事業という形で行いました。

本来ならば、学校の担任の先生が担う部分を、私が担当しました。

寸劇!!をしました^^

小宮さんが伝える“いのちの話”は、寸劇を交えた、楽しく愉快で、笑いあり涙ありの

親にも子どもにもダイレクトに届き感動するものでした。

館長はじめ、他の職員にも、その感動は響きました。

それから9年ほど、「いのちの教室」は夏休みの大切な大事業として続けられたのです。

 

2年目以降は、正式に児童館事業として開催され、様々な職員が寸劇に様々な役柄で登場しました。

その後、転機がきました。

 

「こみやん(小宮さん)と若者から、子ども達に伝える“いのちの教室”」構想です。

ちょっと年上の兄貴分、姉貴分にあたる大学生が、寸劇やメッセージを通して子ども達に

「命の話」を伝えていけたら、もっと届けられるものがあるのではないか?という小宮さんからの発案からです。

 

幸いにして、児童館とつながっていたかみひこの学生たちが協力してくれました。

そして、、、

いのちの教室に参加して、その学生たちの意識が一番変わったのです。

 

かみひこの中でも、「いのちの教室」のボランティアは、先輩から後輩たちへ“一押しの活動”として語り継がれていきました。

私は事業継続に奮闘していた裏方でしたが、本当にやりがいのあるものでした。

今、この「いのちの教室」は小宮さんの手で、全国に広がろうとしています。応援しています!

 

自称かみひこ応援団

2014.5.12 [児童館の思い出14年史]

児童館職員としての14年間。足跡を綴ります。

子どもに関わる方、親御さんに、子どもとの関わりのヒントや児童館のような場所(学校でも家でもないナナメの関係ができる場所)の存在意義を知っていただけたら嬉しいです。

これから私が関わっていく『進学塾 みらい学舎』も・・・

もしかしたら“ナナメの関係”が作れる場所かもしれない。

教育と福祉、混ざりそうもないこの関係を、新たな視点をもってチャレンジしていきたいと思います。(太田佳代子)

**********************

 

【児童館の思い出11:自称かみひこ応援団】

 

児童館は大学生のボランティアサークルとのつながりがあります。
児童館のおまつりなどの大事業スタッフとして関わってくれたり、人形劇や工作などの事業を担当してくれたり、その中から夏休みのバイトをしてくれる学生もいました。

 

子どもたちにとっても、そんな若い学生の存在は大きかったですね。

私たち職員が関われないやんちゃな遊び、ダイナミックな遊び、また話し相手など、きっと子ども達の心の中に、「懐かしい思い出」として、そんな学生さんたちが残っていると思います。

 

その中の一つに「かみひこうき(“かみひこ”と呼んでいました)」という東洋大の福祉系サークルがありました。

伝統のあるサークルで、朝霞社協職員にもかみひこOBがいます。私は現在、NPO法人あさかプレーパークの会に所属していますが、この会にもかみひこが関わってくれたこともありました。
現在朝霞でのプレーパークのプレーリーダーをしている関戸くん(どっくん)も、かみひこ出身で当時は代表もしていました。私と関戸くんとの関わりは、まさに児童館から始まったのです。^^

 

当時から私が大事にしていたこと。

それは、単なる児童館職員と学生ボランティアという役割での関係でなく、
“人と人という、もっとシンプルな関係”で接することでした。
“かみひこさん”ではなく、“かみひこの○○さん”という感じで、一人ひとりのことに関心をもち、心を開いて接していました。みんな一人ひとり、わたしよりずーっと若いのですが(笑)すてきな個性をもっていました。
いろんな話をしたり、一緒に事業を創っていったりする中で、本当に様々なことを私におしえてくれました。

 

一時期、かみひこ消滅の危機がありました。

「なんとか繋がっていってほしい」そんな思いから、話し合いに参加したこともありました。(懐かしい!)
おかげで今もなお、「かみひこうき」は存続しています。・・・ちょっと今第二の危機が来ていますが…。

 

児童館という場所でこんな若者と出会えたことに心から感謝しています。
そして、児童館にはいなくなりますが、これまで出会った皆さんの自称応援団であり続けたいな…と思っています。

0ママクラブ③OG会とOGサポーター

[児童館の思い出14年史]

児童館職員としての14年間。足跡を綴ります。

子どもに関わる方、親御さんに、子どもとの関わりのヒントや児童館のような場所(学校でも家でもないナナメの関係ができる場所)の存在意義を知っていただけたら嬉しいです。

これから私が関わっていく『進学塾 みらい学舎』も・・・

もしかしたら“ナナメの関係”が作れる場所かもしれない。

教育と福祉、混ざりそうもないこの関係を、新たな視点をもってチャレンジしていきたいと思います。(太田佳代子)

**********************

【児童館の思い出10:0ママクラブ③OG会とOGサポーター】

 

0ママクラブでもう一つ大事にしていたこと。
それは、「受け身のままでは終わらせない」。

 

0ママクラブとうい事業を企画し運営したのは児童館。
進行も、職員や0ママサポーター。
参加する0ママはこのままでは受け身のまま。
もちろん、参加していく中で、誰かに話をしたり話しかけたりという関わりには受け身でない、それぞれの積極性と自己選択がありますが。

 

そこで出来た仕掛けが、0ママOG会。
0ママクラブがいったん終わった後、しばらくの間、場所だけは児童館で提供した上で、0ママの参加者同士がその場のことは自由にできる場をつくったのです。

 

初めの数年間は今一つ生かされなかったのですが、3年目か4年目くらいからでしょうか、0ママの参加者が0ママOG会の場を自分たちでつなげ、その後もサークルを作ったり、児童館で定期的に集合したりして、縁あって出会った0ママのつながりを継続していくようになりました。

 

嬉しいことに、今でも0ママ出身のママたちから

「あの時のみんなとは、互いに仕事に復活したり引っ越したりしたものの、まだ交流が続いているんですよ。」

なんていう報告を聞けたりします。

また、0ママクラブ自体はママが主役の場でしたが、その後は子ども達同士も認識をしあい、いつのまにか“幼馴染”的な関係になって子ども同士も繋がっていくことになったのです。

 

また、0ママサポーターにも変化が起きました。

0ママクラブ参加者の中から、サポーターに転身してくれるようになったのです。

1歳児の子を抱えながら、引き続き0ママクラブサポーターとして、場を一緒につくってくれる仲間となり、関わってくれました。

こんな方々とは今でも個人的にも繋がりを持てています。

 

子どもを育てるとなると、「受け身」ではやっていけない事態が起こります。

子どもの変わりに選択をしなくてはならないこともあります。誰かと自分からつながる意識が、結果的に自分を、子どもを楽にします。
それを伝えたくて、0ママクラブには「受け身にさせない仕掛け」をつくったのでした。

仕掛けに乗ってくれてありがとう!みなさん♪

 

0ママクラブ②ママが主役、縦の交流

[児童館の思い出14年史]

児童館職員としての14年間。足跡を綴ります。

子どもに関わる方、親御さんに、子どもとの関わりのヒントや児童館のような場所(学校でも家でもないナナメの関係ができる場所)の存在意義を知っていただけたら嬉しいです。

これから私が関わっていく『進学塾 みらい学舎』も・・・

もしかしたら“ナナメの関係”が作れる場所かもしれない。

教育と福祉、混ざりそうもないこの関係を、新たな視点をもってチャレンジしていきたいと思います。(太田佳代子)

**********************

【児童館の思い出9:0ママクラブ②ママが主役、縦の交流】

 

0ママクラブには、当然ですが、0ママと0歳のベビーちゃんが参加します。でも、主役はママさんです。

 

ママさんがこの場所にやってきて、サポーターさんや職員の進行のもと、グループトークを楽しんだり、ベビーとふれあい遊びをしたりして過ごします。

毎回同じメンバーが集まるので、2回目が終わると距離は一気に縮まり、全部の回が終了する頃には、互いに声をかけあってどこかに出かけたり、会ったりすることもできるようになるのです。

 

0ママの間、もし赤ちゃんんがぐずったりしたら、職員やサポーターがママの変わりに赤ちゃんを抱っこしてあやします。

グループトークの輪の中には、時にはサポーターも混じり、ちょっと先行く先輩ママのトークをしてくれることもあります。

 

参加者の方の感想には「職員さんやサポーターさんがとてもフレンドリーに話しかけてくれたので、ホッとしました。」

「子どもが泣いていても、みんなの目が温かくて、声をかけてくれたりあやしてもらえたのが、とても嬉しかったです。」

「0ママクラブに行く日は、準備は大変だけれど、お化粧してオシャレして~という気持ちになれていつも楽しみでした。」

などのコメントがいつもあります。

14年たった今も変わりません。

 

また、0ママクラブ開催中は同じお部屋の中にサポーターさんの子ども達もいます。
一角に2,3歳児の子どもたちが遊べるキッズスペースをつくり、
サポーターさんや職員の中で、クラブを進行する人と子どもたちの遊び相手になる人を役割分担するのです。

もちろん、子の中にはママじゃなきゃだめ~という子もいます。
そんな子の気持ちにも寄り添い、現場では“わが子を含めた他の子たちの見守り役”として活動するサポーターの役割もでてきました。

 

サポーターさんの、子ども達への関わりを間近で見ることも、0ママさんにとってはためになるんですよね♪
最初は0ママさんの中には「こんな大きな子が近くにいて、うちの子踏まれたりしないかしら?」と不安になっていた方もいたことでしょう。
けれど、回が進むうちにだんだん異年齢の子どもがいる空間になれてきて、むしろ、我が子がそんな子ども達の所にはいはいで寄っていく姿を見て、「素敵な場所」と思いなおすこともあったと思います^^

 

「0ママクラブ」は断絶しがちな縦のつながり(親も子も!)を少しだけれどつなげる役にもなっているのかもしれません。

 

 

0ママクラブ①0ママサポーター

2014.5.10 [児童館の思い出14年史]

児童館職員としての14年間。足跡を綴ります。

子どもに関わる方、親御さんに、子どもとの関わりのヒントや児童館のような場所(学校でも家でもないナナメの関係ができる場所)の存在意義を知っていただけたら嬉しいです。

これから私が関わっていく『進学塾 みらい学舎』も・・・

もしかしたら“ナナメの関係”が作れる場所かもしれない。

教育と福祉、混ざりそうもないこの関係を、新たな視点をもってチャレンジしていきたいと思います。(太田佳代子)

**********************

【児童館の思い出8:0ママクラブ①0ママサポーター】

たぶん、「0ママクラブ」事業については1回では書ききれないので、あらかじめナンバリングしておきます^^

「0ママクラブ」は2001年5月からスタートした、年に2回の0ママのための会員制のクラブ事業です。

『児童館の思い出7』で書いた「ベビーランド」でなかなか救えない、単独でやってきた、まだ知り合いが少ない、引っ越してきたばかりで地域のことを知らない0ママが、最初の一歩をもっと安心して踏み出していけるようにはどうしたらいいか?を考えた時に、生まれた事業です。

また新たなチャレンジもしました。児童館事業を児童館職員だけで企画運営するのではなく、もっと地域の人に協力してもらって、

当事者性を大事にしていけるような仕掛けをしたい!とも考えたのです。

 

そこで考えたのが「0ママサポーター」さんの募集です。

児童館にポスターを掲示しました。

当初私が予想していた協力者は、わが子を幼稚園や小学校に送りだし、平日の午前中にボランティア活動ができる母でした。

しかしこの予想は見事にはずれました。
0ママサポーターに協力したいと手をあげてくれた人のほとんどが、ご自身も未就園の幼児を抱えるお母さんだったのです。

「わが子はまだ2,3歳。けれど、かつての自分(0ママの自分)の思いがあるので、今の0ママさんにできることがあるなばら、ぜひやってみたい。」

皆さんが口を揃えて言っておりました。

 

企画を出し、募集をかけたのが2000年12月。

集まったサポーターさんと共にどんな「0ママクラブ」にしていこうかと話し合ったのが年明けからでした。

はじめまして同士のサポーターさんもいます。
子連れ会議をしながら、「まだ見ない0ママ親子さんが、ホッとできる場をもてるようにするためにはどんな事をしたらいいか?」を出し合いました。みんな一生懸命でしたし、思いのある方々でした!

 

最初につくったタイムテーブルや場作りの思いは、なんと13年目に突入し、25期を迎えた今でも大きく変わることなくやっています。

それぐらい、当事者の声から生まれたものの力がある、ということかもしれません。