おや?親のとびら

GAOさんの地域活動の話

2019.5.29 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,防犯ブザー講習会・CAP]
【15年目の朝六小防犯ブザー講習会】
 
来月6月3日月曜日の1時間目、朝霞第六小学校の1年生を対象とした、防犯ブザー講習会があります。
みらい学舎の太田佳代子は、地域活動として、こういったことをしています(^^)/
 
一昨日、総務部の役員さんとの打ち合わせ。
ちょっとした寸劇を交えながら子どもたちに伝えていくので、
役員さんにも女優になってもらいます( *´艸`)
 
防犯ブザー、持たせているはいいけれど、
どんなときに、どのように使えばいいか、ご存知ですか?
 
私、はじめは全くわからなかったんですよ。
だから、当時、もうかれこれ16,7年前。ネットで調べました。
今と違ってほとんど情報がありませんでした。
そして、朝霞警察署の少年係の方に話を聞きに行き、
さらにCAPの活動に関わっていた私は、これらをもとに、シナリオを作ったんです。(当時、CAPセンターJAPANにも相談し、了解を得ております)
児童館事業や自主開催で、その頃からやり始めました。
 
朝六小でやるのは今年で15回目。次男が小1生になったときに、「PTAとしてやって~!」という当時PTA会長からの依頼に、「ほいさ~(^^)/」と始めた次第。
それが、息子が小学校卒業後しても、毎年役員さんに依頼され、今に至ってます。
 
たった一回、私が伝えたところで、子どもたちにどれくらいのことが残るか、わかりませんよ。
それに、昨日のような事件が起きると、無力感のようなものはどうしても大きくなっていきます。
 
でも、、、
 
でも、私は伝え続けていきたいです。
 
防犯ブザーという身を守る道具、大事です。
でも、それを使うか使わぬかは本人の気持ち次第。
また、防犯ブザーがなくとも、いざというときに、身を守る行動をとろうとするかどうかも本人の気持ち次第。
さらには、残念なことに、何か被害に遭った時の心の持ちようも本人の気持ち次第。
 
まずは、一人一人がもっている、心のしなやかさ、柔軟さを信じて、「できることがある、子どもだっておとなだって。」
ということを伝える。これを、講座のもう一つの目的としています。
★悪い人はみかけではわからない。だから、自分の気持ちを一番にして、「いやだな、おかしいな」と思ったら、その気持ちを防犯ブザーに託してみて。
★嫌って言っていいんだよ、その場から逃げていいんだよ。
★必ずだれか信頼できる人に相談しよう。信じてくれる人が現れるまで、あきらめずに相談しようね。
★味方になってくれる人の方が、世の中多いよ。
★あなたにも、できること、あることを知ってほしい。不安に感じるのもあり。その上で、できること、一緒に探していこう。知恵をだしていこう。
 
一昨日の打ち合わせでは、役員の方々に、先にいろいろお話をさせてもらいました。
そして、今日、代表の方からメッセージをいただきました。
 
「昨日の川崎の事件で、リハでの先生の話がすごい大事であることを実感しました。家族と話すことができました。」
 
いざという時はいつやってくるか、誰もわかりません。
でも、事前に話題にして、「こういうときはどうすればいいかな」と、知恵を出し合う機会をもつことで、心はいくらか安心できます。しなやかさも増すと思います。
 
本当は、親子で一緒に参加してほしいんだよな~。
ま、それは難しそうなので、まずは子どもたちに、私の精一杯を伝えてきたいと思います(^^)/

いいぞ!みらい学舎OB先生♪

2019.5.15 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ]

今年からみらい学舎のOB先生として塾に帰ってきてくれたYのこと。

現在、寺子屋(定期試験対策)のサポートにきてくれています。

 

先日、土曜日。初めこそ、緊張などから生徒たちの中に入り込めずだったのだけれど、あることがきっかけで、話をしたり、質問に答えたりできるようになりました
よしよし、その調子!

 

翌週月曜日はその子たちとの2回目の日。

何やら、ひとりの女子生徒と話をしている。

何かの教科について話している感じでは、ない。

でも、Yは、女子生徒の隣の席に座り、女子生徒もずっと話をしている。

 

 

授業も終わって、最後に、Yからの話で何を話していたのかがわかりました。

 

Yは、「今日、相談されたんですが、どう答えてあげたらいいのか、僕にはわかりませんでした…。」と。

Yは、「僕はどうしたらよかったんですかね〜。」と、申し訳なさそうな表情。

 

 

いやいや。Yくん。その子の話を聴いてくれてありがとうね。

その女子生徒は、そのことにずっと悩んでいてね、私たちも同じく、どうしたものかと心配もしているし、解決策はないものか、と考えあぐねているところなのですよ。

Yくん、君はまだ彼女と出会って2回目でありながら、話し相手に選んでもらえたわけです。

きっとその生徒もね、答えを教えてもらいたいのでなく、話したかったのですよ。

 

 

子どもたちとの関係性は、そんな一歩から始まるのです。

 

授業で英語を教えることもオシゴトですが、なにげないやりとりを通して、子どもたちとつながりをもつことも大事なコト。

大切にしたい関わりなんだよ。

 

ありがとう。

 

みらい学舎のOB・OGに、恵まれています!
感謝です♡

9期生卒業おめでとう。

2019.3.15 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,勉強・受験]

3月8日のことの続きを、と思いながら、あっという間に時がすぎてしまった(;^ω^)

8日の打ち上げ、作文を書きあげた男子たちと、まずは近くの業務スーパーと東武ストアへ買い出しへ。

大好きな「うまい棒」を大人買い♪ 東武ストアに移動して、2リットルジュースを大量買い♪
荷物持ちの男子たちのおかげで、私はお金を払う係のみ(´▽`*)

保護者のみなさんからもたくさんの差し入れもいただきました!(ありがとうございました!)

集合写真、一人だけ、インフルエンザにやられて出席できなかったのは残念だったけれど、
みんな笑顔でパチリ!

塾長太田先生の乾杯の音頭で打ち上げスタート。

人狼ゲームを楽しんだり、わいわいおしゃべりしたり。
みんな楽しくすごしてくれていました。

その後、一人、二人、と解散していったけれど、
いつまでも帰らずに、引き続き、団らんを楽しむ生徒たち。
挙句の果てには、ここに泊まりたい!という生徒も(´▽`*)

最後、生徒もそうだけど私も名残惜しくなっちゃいました。

みんなにペンを渡し、好きに書いていいよ~♪

すると、我も我もと、書き出し・・・

 

 

天空の間のホワイトボードには、

大地の間には

たくさんの寄せ書きが。

の気もちでいっぱいになりました♡

今日は3月15日。

中学卒業、心から、おめでとう!

追伸

チラシがみらい学舎に届きましたよ。
欲しい人はとりにきてね♬

やるだけやったぞ\(^_^)/

2019.2.28 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,勉強・受験]

2019年2月28日木曜日。雨。気温低め。
今年の埼玉県公立入試がありました。

夕方4時過ぎ。女子生徒が最初に帰ってきました(´▽`*)
その後、男子軍団がバタバタバタとやってきて~~。
みんな、緊張感がとけた感じで、なんだか興奮モード?!
今回の入試問題のあれこれの報告もしてくれたけど、どちらかというと、
試験会場で起きたいろいろを、それぞれが楽しそうに話してくれました(´▽`*)

はじめ体育館に集められて寒かったとか、
隣の人が貧乏ゆすりがひどくって、でも、「あ~緊張してるんだな~。自分は自分」って気持ちを切り替えたとか、
昨日は寝られなかったけど、いざ試験が始まれば、いつもみらい学舎で演習をしていたときと同じ気持ちで落ち着いてできたとか、
試験が終わって、廊下に出た瞬間、雄たけびが上がったとか(笑)

まぁ、とにかく、楽しそうに話してくれました。

受験してきた学校は違っても、みらい学舎の学び舎に戻ってくれば、
いつも通りの仲間との会話。

きっと、ホッとしたろうな(´▽`*)
仲間ってありがたいね!

次に会うのは、結果のわかる8日。
みんなにサクラが咲いてくれることを祈りながら、
まずは、今日一日お疲れ様!と、声をかけます。

自分で学び始めると

2019.2.23 [GAOのつぶやき,勉強・受験]

今日は9期生との理社授業の最終講義。
明日は最終演習。
そしてあさっては、国数英授業の最終講義。

最終…
3連発!

もう最後仕上げ。
生徒たちは連日何かしらの問題を解き、
そしてわかっていない所があれば、自分で調べている。

自分で調べ出すと、本当にわからないことが見えてくる。
だから、質問ができるようになる。

質問の内容が本物になってくる。

あ~、こういうやりとりを
もっと早くからやりたかったな~。

もっと早いうちにこういう流れをつくれるような
基礎をつくるのは、私の仕事。
まだまだだな、私。
反省。

さ、泣いても笑っても9期生との時間はあと4日。
明日とあさって。
さらに集中して、子どもたちとの時間を作り上げていきたい。

*********

10期生!
こんどはあなたたちの番。
いくよ~(^^)/

ピンチはチャンス

2019.1.14 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,勉強・受験,親育ち]

ピンチはチャンス。
ありふれた言葉だけれど、改めて、心に刻みたい言葉。

 

1月私立高校入試まであと8日。
みらい学舎の生徒たちは12日土曜日から連日塾に来て演習の日々。

 

数名がインフルエンザになってしまった。
一昨日の新聞で、県立入試の倍率が発表され、心が揺れたり緊張したりしている子もいる。
そんな気持ちが表情に出る子もいれば、マイナス言葉を吐いて解消しようとする子もいる。

 

昨日はあるお母さんからの一本の電話。
子どもについ言ってしまって、本当は勇気づけてあげたいのにかえって怒らせてしまったと、
落ち込まれていた。
不安やイライラを募らせている子どもに対し、自分はどうしたらいいのかと。

 

そうですよね。
子どもはもちろん、親もまた、いろいろな感情が湧くときですよ。

 

こういった様々な出来事から、
「うん、大丈夫だ。この子達。」と感じています。
改めて心を引き締めて並走していく力が湧いてきます。
だって、それだけ「今」に向き合っているということなのですから。

 

しんどい時に孤立したら、それは本当にしんどいです。
ここは、皆でタッグを組んで、こういうときこそ、同じ方向を向いて、
互いの存在を感じあい、ホッとしあいながら、自分たちの進む方向を見据える必要があります。

 

あの子もこの子も不安を抱えています。
それを分かってあげることが大事。
そして、「一人ではない」ことを感じてもらって、
とにかく、今できることをやっていきましょう。

 

ピンチはチャンスです。

 

みんなで渡れば、やれるのです。

 

親のトビラ 太田佳代子
追伸 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

走り続ける社会で、”立ち止まる自由”を

2018.11.7 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,思春期,親育ち]

今日の中学3年生の国語の予習をしていて
ちょっと思ったことがあったので記してみます。

読んだ文章は、岡部伊都子氏の「美を求める心」から出題の文章です。
ざっくりとした内容はこんな感じ。

******

ダリ展にいった。本当は一人ゆっくりと鑑賞したいところだが、
せまい会場には人があふれており、そんなことはできない。
鑑賞する人の中には団体客もいる。
もちろん、団体客の一人一人だって、ゆっくりと自分のペースで見たい人もいるだろう。
しかし、限られた時間の中での団体行動に、そんな個人の思いを実行するのは、まあ難しい。
本当に実行したならば、すなわち他の人々への迷惑となる。

「どこにゆくにも不自由だった時代からみれば、にぎやかに団体旅行の楽しめる今日はありがたい。
しかし、団体の動きの限界を見極めた人は、そこから出発してさらに強く明るい自主の歩みをはじめたいだろう。」

筆者は、「‟立ち止まる自由”を奪われたことは、‟動きまわる自由”を奪われるに等しい怒りなのだ。」という。

さらに、「動きまわる自由のない時代がなかったために、停滞は古さ、と思いまちがわれた。安心して立ちどまり、心ゆくまで、納得できるまで、たたずんでいるうちに、ふと発見しうる新鮮な角度もあるだろうに。」と。

*******

ふと、思った。

私たちの生活の中に、「停滞は古い、停滞は悪い」といった価値観は意外と多いんじゃないかって。
大人はもちろんだけれど、子どもはもっともっと、無意識に走り続け、大人以上に「停滞は古い、悪い」という刷り込みの中に生きている気がする。

全国12万人ともいわれている、不登校の子どもたちがいる。

周りから見ると、不登校の状態は「停滞」の状態。

しかし、本当に「停滞」するなんて、ありえない。だって、生きている限り、思考は停止しないから。
不登校の状態になっている子どもたち、た~くさん考えいるはず。
「よりよく生きていきたい」という気持ちをもっている。

だから、
‟立ち止まる自由”を許可してみようよ、と私は、親御さん、きょうだい、お友達など、周りにいる方たちに、伝えたい。

また、もしかしたら…
みんなもまた、気づかぬうちに‟立ち止まる自由”を奪われている当事者なのかもしれない。
みんなにとっても、自身の枠を広げるチャンスが今なのではないかな。

「他律的に動かされていることを自主的に動いていると錯覚しては危険である。」

不登校などのような当事者、当事者家族になっていると、
なかなか状況を受け入れられないし、先が見えない不安に恐怖さえ感じることもある。
わたしもそうだった。そういうときがあった。
それでも、‟立ち止まる自由”を、許可してほしい。
受け止めてみると、何かが変わるかもしれない。
少なくとも、私は変わる経験ができた。
子どもが自分で一歩を踏み出し、自主的に考えて行動するようになった。
‟停滞するのも悪くない。” と思えるようになった。

だから、‟立ち止まる自由”を許可してみて、と切に願う。

国語の問題で出会った、文章の続きを読む♬

2018.6.9 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,勉強・受験,学童期]

 


みらい通信5月号。

 

 

 

「読んでみよう!授業で気になったあの本を」

という記事を掲載しました。

 

 

 

小学6年生の生徒が、さっそく実行してくれました!

その本が、こちら♬

こうやって、ただの「国語の文章」がきっかけで

その人の好奇心がひろがっていくって、

本当にステキ!

嬉しいです。

 

 

 

 

 

今年も♪ 防犯ブザー講習会

2018.6.6 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,学童期,講座,防犯ブザー講習会・CAP]

梅雨入りとなった今日、年に一度のこちらに行ってきました!

防犯ブザー講習会@朝霞第六小学校

(こちらは一昨年の様子)

 

PTAの役員さんにも寸劇に登場していただいて(*´▽`*)
子どもたちに防犯ブザーの使い方を伝えています。

防犯ブザーをきっかけとして、

「みんなには、自分の身を自分で守る力があるんだよ。」

「『いやだな~、何か変だな~』と思ったら、自分のその気持ちを大事にしていやって言っていいんだよ。その場から逃げたっていいんだよ。そして、いつまでも一人で内緒にしないで、誰か信頼できるおとなの人に話をしようね。(NO・GO・TELL)」

「出会った人がいい人なのか悪い人なのかは、見た目ではわからないよ。大事なのは自分の気持ち。嫌だな、怖いな、という気持ちを感じたら、NO・GO・TELL。」

「残念ながら、悪いことをする人が世の中にはいます。でも、みんなの周りには、みんなの安全や安心を望み、協力してくれる人たちがたくさんいることも覚えておいてね。」

こんな話をしています。

朝霞市内、刃物をもった不審者情報が放送でながれる今日この頃。

不安な気持ちになるのも仕方ないこと。

でも、こういうときこそ、イメージトレーニング。いざという時になにができるか。

子どもたちともそんな話し合いをして、いざという時に身を守る行動を知るきっかけを持ってもらえると嬉しいです。

ぜひ、お宅でも

↓こちらは、昨年の防犯ブザー講習会の記事。

(朝霞第六小学校の広報誌「二本松280号」より)

心をゆるめて、ホッと一息♡

2018.3.3 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,勉強・受験]

今日は良い天気!

3月1日に公立高校入試が終了し、

おそらく、8期生の生徒たちは久々の休日を思い思いに過ごしていることと思います。

また、他の多くの受験生の皆さんも同じでしょうね(´▽`*)

本当にお疲れ様でした!

発表まで宙ぶらりんではあるけれど、

まずは心をゆるめてあげてくださいね。