おや?親のとびら

事始め

2016.1.3 [勉強・受験]

あけましておめでとうございます。
みらい学舎は本日より新年の授業が始まりました。
受験生、県内私立高校入試まで19日!

親御さんも、お子さんとともに緊張高まる頃となっているかもしれませんね。
そんな中での保護者の方の大事なお仕事は、出願のサポート。
おそらく、年末年始の間に、お子さんと一緒に願書の記入をされたことでしょう。
明日からはいよいよ、受験料の振り込みや出願の作業がはじまります。
(学校によっては、昨年中に始まっている場合もありますね。)
学校によって振り込み期限や提出期限、さらには、振り込み方法や提出方法も異なります。
安心して受験に臨めるよう、家族内で確認をして、細心の注意を払って出願してください。

また、ここからは家族全員での体調管理の徹底です。
私たち講師も同様です。
手洗いうがい、マスク着用での予防と、風邪気味のときは、感染予防としてのマスク着用を。

受験は一人で臨むことになりますが、実はチームワークも大事なんです。
互いを思いやったり、支えあったりすることで、
いろんな難所を乗り越えていくことができます。

チームみらい
ココから始まります!

中学生の親になるということは。

2015.12.8 [おや?親のトビラ,親育ち]

12月6日(日)の午後4時ころより、冬期講習会説明会の後、

親のトビラを開催しました。

今回は、子どもが小学生から中学生になると、どんなふうに生活が変わるのか、

中学生になった我が子と、ほかのご家庭ではどのような付き合い方をしているのか、

などを共有しました。

参加者は7名。

そのうち四人は、現在中学生のお子さんがみらい学舎で学ばれている保護者のみなさん。

残る三人は小学6年生のお母さんで、これからお子さんとともに初めて中学生活に突入するという状況。

簡単に自己紹介をした後、みんなで一日の流れを追って、小学生のいる生活と中学生のいる生活の比較をしてみました。

まず、朝は中学生になると部活動が始まるので、母の起床時間は30分~1時間ほど早くなることがわかりました。

昼の間は小学生のころからパートに出ている方が多いので、あまり変わりませんが、

夕方から夜にかけては、相変わらずお子さんの送迎で忙しいことも変わらず。

特に塾となると、帰宅時間が10時を過ぎるので、お母さんたちは「自分が眠ってしまわないように注意している」とのこと。

朝早く、夜も遅くなるという・・・。

やはり、親御さんも大変!です。(みらい学舎の保護者様、いつもご協力ありがとうございます!)

また、中学生=思春期。

子どもとのつきあい方にもいろいろ変化がでてくるようです。

基本的には親側の主張をしながらも、子どもに任せ、見守るスタンスをとっていくのが肝要なのかもしれません。

また、普段から子どもの興味関心事に、親自身も関心を持ち(本当にはわからなくとも、会話にのったり、うなずいたりするのがgood!)

、笑顔で話す時間をもっておいて、「ここぞ!」という時に、注意したり叱ったりする場面をもつようにすると、常に叱りっぱなしを回避できる、

というお話もためになりました。

それから、〝きょうだい″でも、中学生活の過ごし方はみんな違っていて、結局それぞれの子どものことで、いろいろ悩んだり、考えたり、

心配したりすることがあるというのは、参加されたお母さんがみな、共感していました。

塾のつながりで、親同士が交流をもつことはあまりないのではと思います。

しかし、中学生の親だからこそ、こういった交流の場で自分と子どもとの関係をちょっと客観的に見る時間を持つことが必要だと思います。

つい感情が前に出やすい親子関係の時期です。

こういうときこそ、ふ~っと一息、深呼吸。

客観視する機会をつくって、心を落ち着けて、「まぁ、こんなこともあるさ」と、受け流して時に身を任せるというのも大事かな、と私は考えます。

今回の親のトビラも、短い時間ではありましたが、お母さんたちと本音で語らうことができて、とてもよかったです。

わからないことは、常にありますが、みんながそうやりながら、子どもたちを真ん中において、自分なりになんとかやっている姿、

それが私たち親や、周りの大人ができることなのでしょう。

ご参加されたみなさん、ありがとうございました。

またよろしくお願いします!

太田佳代子

こんな塾講師です。

2015.11.12 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,未分類,親育ち]

みらい学舎での保護者面談が10月末に終わりました。

普段は子どもたちとの時間ばかりですから、親御さんとお話ができて良かったです。

私たち塾講師は勉強を教えることがメインだと思われるでしょうが、違います。

あ、もちろん勉強も“メイン”ですよ。

でもそれだけではないのです。

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塾に入ってきた子どもたちの様子を観て感じる。

あいさつを交わし、言葉を交わしながら、第一印象で感じたことに様子を足していく。

授業中や直しの時間も、お互い人間ですから、うまく通じることやそうでないこと、

感情が右に動いたり左に動いたりしながら、子どもたちにも私という人間に触れていってもらう。

お互いに「こんなこと考えているんだ~、こんなこと知っているんだ~」と、喜怒哀楽を織り交ぜて親しくなっていく。

いつしか、「こんなこと話してみようかな」ということも増えてきて、やっと子どもたちの本音に触れることができるときがくる。

勉強って多くの子は苦手意識があったり、できればやりたくない意識があったりする。

また、いろんな理由から、やっていても目に見える効果が出てこないのも勉強の特徴。

苦手意識の裏側には、その子どもの生きづらさや困り感も見え隠れしてくる。

たぶん、とっても見えやすいジャンルなのだと思う。

子どもたち、み~んな親が大好きで、心配をかけたくないと思っている。

けれど、勉強面では心配ばかりかけている。

そんな自分も嫌になる。

実は子ども自身が困っていることを抱えているのに、それをなかなか言えないし、自分でもそれがなんなのかがわからないでいる。

よって、親と子で微妙なズレが生じてしまう。

けんかになるときもあれば、だんまりになってしまうときもある。

こんなとき、私たち塾講師が、中和剤や仲介役として存在する。

これが、勉強以外の私たちの大きな役割の一つ。

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親のキモチ、子どものキモチ。

いろいろうまくいかないことにぶつかること、OK!

ケンカしちゃうこと、OK!

泣きたくなっちゃうこと、OK!

いろんな人のいろんなキモチを認めながら、まるっとその人をそのまま受け入れていく。

そんな気持ちで、私はみなさんと接している。

勉強を教えるスペシャリストを目指しつつ、人と接する人間として、試行錯誤していく日々。

みらい学舎 太田佳代子

 

夏期講習前半の国語の文章より

2015.8.1 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,勉強・受験]

夏期講習前半の国語の文章からのメッセージ☆

人っていうのはね、日々変化しているんだよ。
なんにも意識していないと
「自分はどうせ〇〇なんだ。」
「こんなことやっていても変わらないさ。」
「過去にいやなことがあった。だからもう無理。」
なんて言葉を、いつのまにか自分に向けていて
あきらめる、にげる、なんてことをするのが
これまた人間なんだけどね。

気づいていいんだよ。
意識してみていいんだよ。

自分は日々変化しているんだ。
過去のことは事実だけれど、それをどうとらえるかは
「今」決められるし、変えられる。
固定観念、なんて言葉もでてきたね。
アイデンティティなんて言葉もでてきたね。
こんな「変わらない、変えられない」ものだって
”変えられるんだ”って。

これ、みんなにも、私にも言えることだよね。
さ、勇気出して変えていこう!

日々どうせ変化しているんだから
せっかくなら
いいイメージもって変えていこう!

やれる、やれる♪
みんななら。
あなたなら。

<みらい学舎 国語の授業で読んだ問題の著者>
養老孟司・外山滋比古・森本哲郎・齋藤孝・鈴木孝夫・河合隼雄・河合雅雄・鷲田清一・山崎正和・中村雄二郎・有島武郎・太宰治・井上靖・吉村昭・内田樹・大野晋・青木玉・清岡卓行・茂木健一郎・阿部昭・大江健三郎・佐藤信夫・多田道太郎

いや~、いろんな人の考えに触れました。^^

知らない不安、知れる安心♪

2015.6.11 [おや?親のトビラ]

個人セッション終了!

児童館0ママ時代からのご縁のお母さんでした^^
あの時赤ちゃんだった子が、もう小学6年生!
月日というものは・・・経っているんだな^^;

子どもが大きくなったらなったで、悩みはつきないよね。
しかもそれが一番上の子のこととなったら、相変わらず、
右も左もよくわからないことの連続で。

小学6年生。気になるは今後やってくる中学生活への不安、
なんにも知らない高校受験事情などなど。
それが今回のメインテーマ。

私のこの1年間の塾講師経験を踏まえ、
赤ちゃんの頃から知っているお子のこと、おかあさんのことを踏まえ、
具体的な情報をかいつまんでお伝えしたところ(うちでは保護者面談などでよく話している内容♪)
漠然とした不安が、和らいだそうです^^

塾には通っているそうなんですけれどね。
先生からはそんな話、聞くタイミングもなく、わからず、
なんだとか。

あれれ?塾って、ただ子どもに勉強を教えていればいいわけじゃないよな~。
子どもとのいろ~んなコミュニケーションも大事だけれど、
親御さんとの対話やコミュニケーションも同じくらい大事。
それでもって、連携をとりながら、子どもが自分でそだっていくのをサポートするものだよね。
親が変われば、子どももかわっていく。
子どもは私たちにいろ~んなことを教えてくれる。
それを親と講師が共有できて、一緒に考えたり一緒に喜び合えたりするのが
これ、はっぴい!

今日はそんなことをセッションして感じたのでした。

親のトビラ☆個人セッション始めます

2015.5.19 [おや?親のトビラ,親育ち]

最近、元職場の児童館で出会ったお母さんたちがみらい学舎を訪れてくれます。

切り口は「勉強」「受験」に関する相談。

「あ~、私は塾の先生なんだな(笑)」

しかし、話を聞いたりしたりしているうちに結局は、

“親自身のこと”に向かっていきます。

子どものことではない、

「私」との向き合いの時間になるのですね。(^^)

私自身も何度も体験してきたことですが、

子どもたちはいろんな方法で私たちにメッセージを送ってくれています。

しかも諦めることなく、「お母さんわかって~、お母さん大好きなんだよ~」と、

反抗したり、悪さをしたり、だまったり、嘘をついたりしながら、ね。

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子どもへの不満、それは、自分への不安だったりします。

子どもへの期待、それは、自分に対する劣等感だったりします。

自分の不安や劣等感を、知らず知らずのうちに子どもたちに預けてしまっている自分に気づくと、

そこで初めて「今」に自分の足を地につけて、安心していられる状態になるのです。

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もちろん、子どもにも子どもなりの課題はあります。

勉強しない、問題が解けない、わからない……。

「子どもの課題と親である『私』の課題は、別々なんだ。」

そこに親が気づいてくれると、子どもたちはもう少し楽になれるんだよな~。

子どもが自分の人生で、やるもやらないも、失敗するもしないも、どれもが

子どもが自分で成長していく糧になるのです。

親自身(私)の課題に気づきたい方はいますか?

ぼちぼちやります。親のトビラ☆個人セッション♪

お問い合わせはこちらまで

oyanotobira@yahoo.co.jp

 

 

子どもが親を育ててくれる

2015.5.11 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,親育ち]

 

 

 

 

昨日は母の日でした。
20歳になった長女からもらった、「感謝」の言葉と共に墨で書かれた

カーネーションの絵。
心のこもった贈り物。グッときます。

どんなことがあっても、「最後は信じて待つ」ができる人に
私を変えてくれたのは、まさしく娘。

こちらこそ、感謝。
生まれてきてくれてありがとう。
私を親にしてくれてありがとう。
長いようで短い20年間。

今は、同じ「おとな」として、子どもたちと向き合う、同期の塾講師。
これからもよろしくね。

多くの親御さんへ。
全ての子どもたちには、可能性が秘められています。
そして、私達に何かを発信してくれています。
私達こそ、育つチャンスです。
一緒に、少しずつ気づいていきましょう!
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私ができること。

2015.5.6 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,勉強・受験,親育ち]

進学塾「みらい学舎」の太田佳代子です。
本腰入れて塾の先生をやり始め、10か月が過ぎました。
以前は児童館職員として14年。昨年6月に辞めました。
NPO法人あさかプレーパークの活動には、現在も関わっています。

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福祉の現場しか知らない私。

塾の先生や、一般的な事務仕事の面では未熟なところがいっぱい見えてきましたが、

一方で私ができるかもしれないことも見えてきました。

「子どもの受験を機に、ぼちぼち親育ち♪」

試行錯誤しながらにはなるけれど、私は、

塾の子どもたちが、その子なりに「自分の人生を選択できる」ことを応援しています。

そのために、「子どもを見守り信じて待てる親」を増やしていきたい。

と考えています。

みらい学舎で子どもたちに勉強を教える傍らで
積極的に親御さんともつながりをもっていきたいと思っています。

保護者面談はもちろんのこと
いつでも気軽に声をかけてもらえれば嬉しいです。

すでに実践してくださる親御さんもいて
最近それが実を結び始めています。

いつまでも親に言われないと勉強しない、自分の進路のことも親任せ。

そんな状態から変わってきている生徒がいます。

親御さんの関わり方、距離感、こんなところから、子どもたちにも変化がでてくるのですね。

「大人が変われば子も変わる」→これ、ホントですよ♪

『みらい学舎』のトビラを、ノックしてみてくださいね(^^)

 

7回転んでも8回起き上ればいいのです^^

[GAOのつぶやき,おや?親のトビラ]

本格的にみらい学舎の先生となって初めての長い休暇♪
満喫するぞ~!!
と思っていたら、早々に気分がロー。。

いやぁ、まいったまいった(^^;)

しかし、いろんな人に声をかけてもらい
そして、私自身も流れに身を任せて、やりたいことをやって

おかげさまで、そうしているうちに心が整いました☆

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明日からまた始まる、塾生活の日々。

七転び八起き人生の私ですが(苦笑)

いろいろあっても必ず起き上れる!という気持ちで

子どもたちの七転び八起きにもつきあっていきたいと思います(^^)

 

 

お母さんとの面談や電話相談で思うこと。

2015.4.10 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,勉強・受験,思春期,親育ち]

今日は塾へのお問い合わせがあり、お母さんと面談。
その後は生徒さんのお母さんからご相談のお電話。

お母さんの思い、考え。子どもの思い、考え。
合致するところもあればそうでないところもある。
だからそれぞれに思い悩んだり、感情が動いたりする。
一人で考えていたってなかなか良い方向に向かっていかない。
そんなときに誰かと話してみることで、状況はさしてかわらないのに、
心が落ち着くこともある。

お母さんとお話をさせてもらっていると、
私の数年前を思い出す。
数年前、私もたくさんの人に聴いてもらい、支えてもらっていた。
だから、ぐっと踏ん張ることもできた。
子どもを信じていこう、と思い続けることができた。
そして何よりも、「私のせいだ」と自己否定に陥ることを防げた。
ここが大事なんだよな…。

子どもだって迷ってるよ。考えているんだよね。
迷ったっていい、いろいろ考えてみることは大事。
親などにぶつかってみることも、それはきっと、もがいているからなんだよね。
自分で自分をみつめようとしているときなのかもしれないよね。

さなぎの時期って、ほんと周りから見たら心配だらけ。
でも、心はどんどん変化して、成長していっているんだよね。

どんな蝶になっていくのかな。
いつさなぎの殻をやぶってくるのかな。
羽ばたくときはどんな表情で羽ばたいていくのだろう?

不安よりもそんな「楽しみ」を意識的に感じながら、
目の前の子どもを信じて、つきあっていきたいと
今日もまた思ったのでした。

塾の先生。
勉強の教え方もいろいろあって悩むこと多いのだけれど、
そして、自分の力のなさを痛感することもあるのだけれど、
そんな私でも、
身の丈で、わたしらしく、もがきながら、
とにかくやっている!

・・・これを見せていくことこそ、塾の先生として、ひとりの大人としても大事なのだろうな。

そう言い聞かせて、新学期迎えた私、太田佳代子ことGAOさんは
今日も歩んでいます♪