おや?親のとびら

みらい学舎の根っこ③生徒がパパとなる!

2019.4.17 [おや?親のトビラ,みらい学舎の根っこ]

「みらい学舎の根っこ」③生徒がパパとなる 

    ~親となってわかったこと~

 
太田塾長の元教え子さん、お二人目は光が丘の塾に赴任していた頃に出会った新山さん(#^^#)

お子さんを連れて会いにきてくださいました♪

すでにお子さんが3人!会いに行った日はお二人の娘さんが同席♪

はじめこそ緊張気味でしたが、すぐにかわいい笑顔でいろんなお話をしてくれましたよ(´▽`*)

そして新山さんと太田先生。Facebookではやりとりしていたものの、実際に会ったのは十数年ぶり!

お互いに少しだけ歳を重ね、いろいろな経験をして、大人同士の話もできる頃となりました。感慨深かったことでしょう。

当時は難関高校を受験する生徒は、光が丘校舎に新山さん一人だけ。したがって、先生一人対生徒一人の授業をしていたそうです。

早慶の附属高校を全て受験し、慶應義塾志木高校はダメだったものの、残りの附属高校は全て合格!

結果、慶應義塾高校に進学されました。

 

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【大変だった大学時代、しかし自分は人に恵まれる人生♪】

人生は山あり谷あり。新山さんにとっては大学時代が一つの試練の時だったそうです。

どんな人間も、生きていればいろいろあります( *´艸`)

そして、その経験をどう捉え、次をどう歩んでいくかが大事なところ!

当の新山さんは…⁈

「ようやく、仕事の方(SEをされているそうです)も充実し、今は子ども、妻、両親たち家族に恵まれ、とっても幸せです!」

お子さんに食事のお世話をしながら、ニコニコとそう語ってくれました。

 

【一番勉強し、楽しくもあった中学生時代】

当時教わった「証明」の問題は、その後使うことはなかったけれど(笑)、太田先生に教わっていた頃の勉強は楽しかった、と新山さん。

後に塾でバイトをし、現在は小学3年生になった娘の勉強に付き合う際に、「『わからない』という子どもに教えるって、とてもっ難しい!大変!」ということを実感し、改めて勉強を教える先生、「わかる」に導いてくれた先生に感謝しているとか。

 

【部活動(やりたいこと)を理由にして、勉強(やるべきこと)をさぼるな】

中学、高校時代を通してサッカー部に所属していた新山さん。
高校時代の顧問の先生に言われていた言葉を今でも大事にされていました。それが、上記の言葉です。

現在は娘さんにも、この言葉を伝え続けているそうです。

「外で遊ぶのもいい。iPadでゲームをするのもいい。でも、それを理由に勉強をしないのはいけないぞ。やりたいことをやる以上、やらなければならないことはやっていこうね。」と。

また、子どもに言う以上、自分もやっていかなければならないともおっしゃっていました。

半年前からはボディービルダーになるべく、トレーニングをされているそうです。

娘さんたちも体の動かすことが大好き!
長女のMちゃんは、体操でバク転もできるようになったとのこと。

また、Mちゃんの誕生日には毎年「トランポランド」に行くのが恒例となっているそうで、まもなくやってくるお誕生日を楽しみにしていました。

びっくりしたのは、パパさんの影響を受けて、栄養学的な知識をもっていたこと。どんなものを食べると良いのか、いつ何を食べるといいかなどについて、教えてくれましたよ!いいですね( *´艸`)

 

さらに、ご本人。将来は再び大学に通いたいとのこと。
高校からそのまま大学に上がった頃には知り得なかったたくさんの経験から、改めて学び直しをしたいと考えられているのかな~。

お子さんがこれから大きくなっていくにあたり、一緒に勉強にチャレンジするパパさんがいてもいいですよね!

まだお子さんも小さいし、バタバタな生活で勉強どころではないこともあるでしょうが、ぜひ、夢に向かって頑張っていただきたいと思いました。

 

【昨日の自分より今日の自分】

「どんなに遅くとも毎日2時間だけは、自分が持っていなかった能力を少しでも磨いて、昨日の自分より今日の自分が成長してあげるようプレゼントにする。自分の叶えたい夢に向かって毎日1時間使えば夢は叶う。オトナになっても夢は叶うということを子供に見せられるオトナになること。それがオトナの育て方。」By武井壮さん

 

新山さんは、武井壮さんのこの言葉を、ご自身にもかけて、日々精進されているそうです。

なかなかできることではない!

けれど、「やる!」と決めてやり続ければ、変わっていくのでしょうね。

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かつて中学生だった教え子が、我が子達に愛情たっぷりで関わっているパパさんになっていたこと。

太田先生はとっても嬉しかったみたいです。

新山さん、今度は朝霞の方にもご家族で遊びにきてくださいね!「朝霞の森」という素敵な場所もあります(#^^#)

それから、新山さんのお力を今度みらい学舎にお貸しください!

今回のことをきっかけに、今後ともよろしくお願いします!

みらい学舎の根っこ②みらい学舎OB/OG編

2019.4.12 [おや?親のトビラ,みらい学舎の根っこ]

【みらい学舎のOB/OGが講師として戻ってくる】

みらい学舎の開講から、今年は10年目という節目の年。
この間に174名の生徒たちが巣立っていきました。
そして現在、そのうちの3名がOB/OG講師として授業を担当。また今月より、新たに1名のOBが関わってくれることになりました。

みんな元生徒であるため、みらい学舎の授業形態や内容、なによりも雰囲気をよくわかっています。

それに、教える生徒たちは皆「後輩」であるため、大変面倒見良く、少し兄貴・姉貴のような関りをしてくれます。

この点は、「指導力」とは違った軸で、とても大事な軸、そしてみらい学舎の強みとなっている気がします。
言ってみれば、「恩送り」といったところでしょうか。

現役生徒の頃、みんなが何かしら、当時のOB/OGに応援されているのです。

特に受験が近くなると、OB/OGから差し入れやアドバイスをしてもらった経験をしています。

だから、今もそれを後輩たちに自然にしてくれているのでしょう。

本当にありがたく、嬉しいことです。感謝です。

 

【3期生のOG講師、就活中!】

ところで、そんなOG講師の二人。現在大学4年生です。

就職活動真っ最中です。

きっと、就職活動を通して様々な方々と会い、話をし、その結果自分と向き合うことを重ねているのでしょうね。

就活を始めたころからずいぶんと考え方に変化が出てきました。

極端にいえば、

「あ~、就職なんかしたくない~。自分が何をしたいかなんて、わからない~(T_T)」

といった発言から、

「いろいろな企業をまわっているうちに、『私はここで働いてみたい!』あるいは、『ここは違う気がする』、ということが、大企業だとか中小企業だとかでいう枠とは違った視点で感じられるようになってきました。」

といった発言に変わってきたのです。

同時に新たな悩みも。その悩み方が、また良い感じなのです。

 

【先輩たちの背中】

自分の人生を、真剣に考えているときに出てくる悩み。

 

そうそう、そういえば、これ、中学3年生のときにも似たことしてきたよね(*´▽`*)

でも、今回はもう少し大きいのかな?深いのかな?

 

とにもかくにも、みらい学舎で教えている生徒たちより少し先行くOB/OGたちの背中。

これも見せてくれています。

大変だけれど、今はチャンス!自分を知る良いチャンス!

応援しているよ♡

 

みらい学舎の根っこ①太田塾長、その昔

2019.4.7 [おや?親のトビラ,みらい学舎の根っこ]

約5年前、私(太田佳代子講師)は本格的にみらい学舎の先生となりました。
一方、太田先生(塾長)はかれこれ30年!

たくさんの教え子を指導し、難関高校へ合格させ、社会へと送り出しています。

太田先生の授業や生徒たちとの関りはどのようなものだったのだろう。

太田先生が世に輩出した生徒たちが、時を経て、今の社会にどのような関りをし、中学時代のことがどのような形で残っているのだろう。

私は知りたくなりました。

そして、今、目の前にいるみらい学舎の生徒たちとの関りの、参考にできたらと考えました。

今後、「みらい学舎の根っこ」というシリーズで書いていきます(^^)/

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「みらい学舎の根っこ」①太田塾長、その昔 

    ~生徒を惚れさせる板書~

 

先日、17年前に太田先生に学んだ一人の教え子さん、石原さんが来塾してくださいました(´▽`*)

現在は、大学の先生をしながら医学に関わる(細菌や感染症など)研究をされているそうです。膨大なサンプルを調べ、簡単には見つけられない、法則性を予測し、実験し、また考察し、新たな法則性を見つけ出していくという地道な研究ですって。

石原さんは、「学問の基本的な知識と理解がなければできないものだ」とおっしゃっていました。つまり、これまでの勉強の積み重ねが、今につながっているというわけですね。

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石原さんのお話から、私が印象に残ったことを記してみます。

 

【太田先生の板書は美しかった】

とにかく美しかった。また、解法も美しかった。
なんとか太田先生のような美しい解法で自分も解きたい!という思いが、いつもありましたよ。
また、太田先生が採点して、コメントを書いてくれた答案用紙は、今でも実家に全て取っておいてます!

太田先生は筆圧が強いので、前の人の答案がうっすらと見えるんですよ(笑)
前の人は競い合っていた良きライバル。
それを見ては、「やった!」と思ったり、悔しがったりして、気持ちを高めていました。

 

【歴代の先輩が解いた問題を演習で解く】

太田先生の演習問題は、歴代の先輩も解いているんです。しかも、太田先生は全てのデータを保持している!

それを解説のときに、太田先生が話をしてくれるんです。どの先輩がどの問題で何点取ったかや、
「この演習、おまえ、良くとったぞ!歴代〇位だ。」などと。

こういったことも、気持ちを高めるきっかけになっていましたね。

 

【甦る緊張感、良き思い出】

こうやって、当時の話をするだけで、あのときの緊張感が甦ってきますね。
Kクラス決めの8月26日のことは、今でも鮮明に覚えています。
また、Kクラスでの勉強は、それはもう大変でした。しかし、ワクワクもあった。

今となっては本当に良い思い出です。
あの時があったから、今の僕がいるんです。

中学生という時期は、自分自身を磨き、構築する時期。
そんな時期に太田先生をはじめ、素晴らしい先生に出会え、感謝しています。
自分自身の推進力を引き出してくれた、そう感じています。

 

【筑駒時代とその後】

筑駒(筑波大附属駒場高校)の3年間、おかげさまで、勉強面では困ることなく過ごすことができました。

自分のやりたい方向性も見えてきて、大学受験は早大(早稲田大学)理工学部一本。国立には興味を見出さなかったので受験しませんでした。

早大で博士課程に進み、卒業後から現在にいたるまで、仕事上で苦難もあるけれど、決してあきらめない、また自分を錆びさせたくないという思いが強いです。こういった思いも、あの時があるからだと感じています。

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石原さんが語っている時の、若かりし時代の良き日を思い出している笑顔が、印象に残りました。

私も一緒に笑顔になっていました。

また、受験間際の緊張感も伝わってきました。

「あの日」には戻りたくない。

この思いも事実でしょう。それでも、当時の厳しくも怖くもあった先生に会いに来てくださった。

有り難いことです。感謝です。

そうそう!石原さんは、あの「高校生クイズ」に出場されたんですよ♪ 惜しくも優勝は逃してしまいましたが、

多くの高校生が予選で涙をのむ中、本選でそれができた経験は、貴重ですよね!

石原さんの今後のご活躍も期待しています。ご協力ありがとうございました。

 

9期生卒業おめでとう。

2019.3.15 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,勉強・受験]

3月8日のことの続きを、と思いながら、あっという間に時がすぎてしまった(;^ω^)

8日の打ち上げ、作文を書きあげた男子たちと、まずは近くの業務スーパーと東武ストアへ買い出しへ。

大好きな「うまい棒」を大人買い♪ 東武ストアに移動して、2リットルジュースを大量買い♪
荷物持ちの男子たちのおかげで、私はお金を払う係のみ(´▽`*)

保護者のみなさんからもたくさんの差し入れもいただきました!(ありがとうございました!)

集合写真、一人だけ、インフルエンザにやられて出席できなかったのは残念だったけれど、
みんな笑顔でパチリ!

塾長太田先生の乾杯の音頭で打ち上げスタート。

人狼ゲームを楽しんだり、わいわいおしゃべりしたり。
みんな楽しくすごしてくれていました。

その後、一人、二人、と解散していったけれど、
いつまでも帰らずに、引き続き、団らんを楽しむ生徒たち。
挙句の果てには、ここに泊まりたい!という生徒も(´▽`*)

最後、生徒もそうだけど私も名残惜しくなっちゃいました。

みんなにペンを渡し、好きに書いていいよ~♪

すると、我も我もと、書き出し・・・

 

 

天空の間のホワイトボードには、

大地の間には

たくさんの寄せ書きが。

の気もちでいっぱいになりました♡

今日は3月15日。

中学卒業、心から、おめでとう!

追伸

チラシがみらい学舎に届きましたよ。
欲しい人はとりにきてね♬

やるだけやったぞ\(^_^)/

2019.2.28 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,勉強・受験]

2019年2月28日木曜日。雨。気温低め。
今年の埼玉県公立入試がありました。

夕方4時過ぎ。女子生徒が最初に帰ってきました(´▽`*)
その後、男子軍団がバタバタバタとやってきて~~。
みんな、緊張感がとけた感じで、なんだか興奮モード?!
今回の入試問題のあれこれの報告もしてくれたけど、どちらかというと、
試験会場で起きたいろいろを、それぞれが楽しそうに話してくれました(´▽`*)

はじめ体育館に集められて寒かったとか、
隣の人が貧乏ゆすりがひどくって、でも、「あ~緊張してるんだな~。自分は自分」って気持ちを切り替えたとか、
昨日は寝られなかったけど、いざ試験が始まれば、いつもみらい学舎で演習をしていたときと同じ気持ちで落ち着いてできたとか、
試験が終わって、廊下に出た瞬間、雄たけびが上がったとか(笑)

まぁ、とにかく、楽しそうに話してくれました。

受験してきた学校は違っても、みらい学舎の学び舎に戻ってくれば、
いつも通りの仲間との会話。

きっと、ホッとしたろうな(´▽`*)
仲間ってありがたいね!

次に会うのは、結果のわかる8日。
みんなにサクラが咲いてくれることを祈りながら、
まずは、今日一日お疲れ様!と、声をかけます。

自分で学び始めると

2019.2.23 [GAOのつぶやき,勉強・受験]

今日は9期生との理社授業の最終講義。
明日は最終演習。
そしてあさっては、国数英授業の最終講義。

最終…
3連発!

もう最後仕上げ。
生徒たちは連日何かしらの問題を解き、
そしてわかっていない所があれば、自分で調べている。

自分で調べ出すと、本当にわからないことが見えてくる。
だから、質問ができるようになる。

質問の内容が本物になってくる。

あ~、こういうやりとりを
もっと早くからやりたかったな~。

もっと早いうちにこういう流れをつくれるような
基礎をつくるのは、私の仕事。
まだまだだな、私。
反省。

さ、泣いても笑っても9期生との時間はあと4日。
明日とあさって。
さらに集中して、子どもたちとの時間を作り上げていきたい。

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10期生!
こんどはあなたたちの番。
いくよ~(^^)/

ピンチはチャンス

2019.1.14 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,勉強・受験,親育ち]

ピンチはチャンス。
ありふれた言葉だけれど、改めて、心に刻みたい言葉。

 

1月私立高校入試まであと8日。
みらい学舎の生徒たちは12日土曜日から連日塾に来て演習の日々。

 

数名がインフルエンザになってしまった。
一昨日の新聞で、県立入試の倍率が発表され、心が揺れたり緊張したりしている子もいる。
そんな気持ちが表情に出る子もいれば、マイナス言葉を吐いて解消しようとする子もいる。

 

昨日はあるお母さんからの一本の電話。
子どもについ言ってしまって、本当は勇気づけてあげたいのにかえって怒らせてしまったと、
落ち込まれていた。
不安やイライラを募らせている子どもに対し、自分はどうしたらいいのかと。

 

そうですよね。
子どもはもちろん、親もまた、いろいろな感情が湧くときですよ。

 

こういった様々な出来事から、
「うん、大丈夫だ。この子達。」と感じています。
改めて心を引き締めて並走していく力が湧いてきます。
だって、それだけ「今」に向き合っているということなのですから。

 

しんどい時に孤立したら、それは本当にしんどいです。
ここは、皆でタッグを組んで、こういうときこそ、同じ方向を向いて、
互いの存在を感じあい、ホッとしあいながら、自分たちの進む方向を見据える必要があります。

 

あの子もこの子も不安を抱えています。
それを分かってあげることが大事。
そして、「一人ではない」ことを感じてもらって、
とにかく、今できることをやっていきましょう。

 

ピンチはチャンスです。

 

みんなで渡れば、やれるのです。

 

親のトビラ 太田佳代子
追伸 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

走り続ける社会で、”立ち止まる自由”を

2018.11.7 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,思春期,親育ち]

今日の中学3年生の国語の予習をしていて
ちょっと思ったことがあったので記してみます。

読んだ文章は、岡部伊都子氏の「美を求める心」から出題の文章です。
ざっくりとした内容はこんな感じ。

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ダリ展にいった。本当は一人ゆっくりと鑑賞したいところだが、
せまい会場には人があふれており、そんなことはできない。
鑑賞する人の中には団体客もいる。
もちろん、団体客の一人一人だって、ゆっくりと自分のペースで見たい人もいるだろう。
しかし、限られた時間の中での団体行動に、そんな個人の思いを実行するのは、まあ難しい。
本当に実行したならば、すなわち他の人々への迷惑となる。

「どこにゆくにも不自由だった時代からみれば、にぎやかに団体旅行の楽しめる今日はありがたい。
しかし、団体の動きの限界を見極めた人は、そこから出発してさらに強く明るい自主の歩みをはじめたいだろう。」

筆者は、「‟立ち止まる自由”を奪われたことは、‟動きまわる自由”を奪われるに等しい怒りなのだ。」という。

さらに、「動きまわる自由のない時代がなかったために、停滞は古さ、と思いまちがわれた。安心して立ちどまり、心ゆくまで、納得できるまで、たたずんでいるうちに、ふと発見しうる新鮮な角度もあるだろうに。」と。

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ふと、思った。

私たちの生活の中に、「停滞は古い、停滞は悪い」といった価値観は意外と多いんじゃないかって。
大人はもちろんだけれど、子どもはもっともっと、無意識に走り続け、大人以上に「停滞は古い、悪い」という刷り込みの中に生きている気がする。

全国12万人ともいわれている、不登校の子どもたちがいる。

周りから見ると、不登校の状態は「停滞」の状態。

しかし、本当に「停滞」するなんて、ありえない。だって、生きている限り、思考は停止しないから。
不登校の状態になっている子どもたち、た~くさん考えいるはず。
「よりよく生きていきたい」という気持ちをもっている。

だから、
‟立ち止まる自由”を許可してみようよ、と私は、親御さん、きょうだい、お友達など、周りにいる方たちに、伝えたい。

また、もしかしたら…
みんなもまた、気づかぬうちに‟立ち止まる自由”を奪われている当事者なのかもしれない。
みんなにとっても、自身の枠を広げるチャンスが今なのではないかな。

「他律的に動かされていることを自主的に動いていると錯覚しては危険である。」

不登校などのような当事者、当事者家族になっていると、
なかなか状況を受け入れられないし、先が見えない不安に恐怖さえ感じることもある。
わたしもそうだった。そういうときがあった。
それでも、‟立ち止まる自由”を、許可してほしい。
受け止めてみると、何かが変わるかもしれない。
少なくとも、私は変わる経験ができた。
子どもが自分で一歩を踏み出し、自主的に考えて行動するようになった。
‟停滞するのも悪くない。” と思えるようになった。

だから、‟立ち止まる自由”を許可してみて、と切に願う。

国語の問題で出会った、文章の続きを読む♬

2018.6.9 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,勉強・受験,学童期]

 


みらい通信5月号。

 

 

 

「読んでみよう!授業で気になったあの本を」

という記事を掲載しました。

 

 

 

小学6年生の生徒が、さっそく実行してくれました!

その本が、こちら♬

こうやって、ただの「国語の文章」がきっかけで

その人の好奇心がひろがっていくって、

本当にステキ!

嬉しいです。

 

 

 

 

 

今年も♪ 防犯ブザー講習会

2018.6.6 [GAOのつぶやき,おや?親のトビラ,学童期,講座,防犯ブザー講習会・CAP]

梅雨入りとなった今日、年に一度のこちらに行ってきました!

防犯ブザー講習会@朝霞第六小学校

(こちらは一昨年の様子)

 

PTAの役員さんにも寸劇に登場していただいて(*´▽`*)
子どもたちに防犯ブザーの使い方を伝えています。

防犯ブザーをきっかけとして、

「みんなには、自分の身を自分で守る力があるんだよ。」

「『いやだな~、何か変だな~』と思ったら、自分のその気持ちを大事にしていやって言っていいんだよ。その場から逃げたっていいんだよ。そして、いつまでも一人で内緒にしないで、誰か信頼できるおとなの人に話をしようね。(NO・GO・TELL)」

「出会った人がいい人なのか悪い人なのかは、見た目ではわからないよ。大事なのは自分の気持ち。嫌だな、怖いな、という気持ちを感じたら、NO・GO・TELL。」

「残念ながら、悪いことをする人が世の中にはいます。でも、みんなの周りには、みんなの安全や安心を望み、協力してくれる人たちがたくさんいることも覚えておいてね。」

こんな話をしています。

朝霞市内、刃物をもった不審者情報が放送でながれる今日この頃。

不安な気持ちになるのも仕方ないこと。

でも、こういうときこそ、イメージトレーニング。いざという時になにができるか。

子どもたちともそんな話し合いをして、いざという時に身を守る行動を知るきっかけを持ってもらえると嬉しいです。

ぜひ、お宅でも

↓こちらは、昨年の防犯ブザー講習会の記事。

(朝霞第六小学校の広報誌「二本松280号」より)