おや?親のとびら

親でないオトナとの出会い

2010.4.13 [GAOのつぶやき,学童期]

小学生ともなると

親だけではどうしてもやっていけないことが

増えてくるものです。

他のオトナから教わること

他のオトナを信頼すること

他のオトナに相談できること

こんなことがとっても必要で大事に

なってくるのです。

我が息子

新たな学年となり

良い感じの

オトナ(担任の先生)との出会いがあったよう。

前向きだした。

意欲的になりだした。

ルールを守ろうとしだしました。

たった数日間。

でも変わるんですよ。

「なんかとっても楽しいよ」

「自分が提案した言葉がクラス便りの言葉に選ばれたよ!」

話しかけてくれる言葉に

私も元気をもらえます。

ありがとう。

そして

やっぱり思います。

子どもはみんなに育ててもらっていることを。

感謝。

変化

2010.4.12 [思春期,親育ち]

子どもって日々成長していく。

たくさんの子どもたちと児童館で出会ってきて

いつも感動する瞬間がある。

さなぎが蝶になるような感じ・・・だな

とても元気で人なつっこい子が

ある日から突然つんけんとした態度をとるようになってきた。

そう、思春期・反抗期って時期。

この時期はしばらく続くんだけど

(いくら他人でも、児童館では子どもたちも容赦なし!)

ふっと

表情がやわらいで、

再びまた、あいさつをかえしてくれるようになる。

この瞬間・・・・

私はだいすき。

変化を待つこと。

相手を信じて、しばらくそーっと距離をおいておくこと

けれど、無視はしない。

そうしていると

いつか必ず戻ってくる。

それが子どもの素晴らしい変化。

我が子にもそれはもちろんあるのです。

親は忍耐。

待つことを耐えるべし。

(と、自分に言い聞かせるGAOでした。)

感謝!

2010.3.17 [GAOのつぶやき]

ようやくHP、そしてブログが立ち上がりました。

みらい学舎、3月2日に開校以来、

少しずつですが歩み始めています!

「おや? 親のトビラ」では、

子育てしている者同士、いろいろつぶやきながら、

大変だけど楽しさや充実感を見出してがんばっている

自分たちを応援して前を向いていけるような場になるとよいな~

と思いながら開設いたしました。

3児の母である私も

どんどんつぶやいていきたいと思います!

どうぞよろしくお願いします!