みらい学舎news

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6月25日(木)の新聞折り込みに入ります!

2015.6.18

11287274_761068640669418_34968461_n【入稿jpg出力】20150625みらい学舎チラシ裏-01

今年度のみらい学舎☆第1弾のチラシができました!
塾長太田のコラムには、受験意識の回路を地道に作っていくみらい学舎の考えが見えてきます。ご一読いただけると嬉しいです。
今年度は中学3年生が夏を前にして定員いっぱいとなり、夏期講習会の新規お申し込みは小学4年生から中学2年生までということになりました。(申し訳ございません。)
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「塾はいつから?」というご質問をよくいただきます。
一番スムーズなのは、子ども自身がスイッチを入れて入塾を決めることでしょうが、稀でしょうね^^;
現実的なのは、親子で勉強と他の生活との兼ね合いをみて、「まずはお試し的にやってみてはどうか?」という親からの提案に対して、
「うん、そうだね。」と、子どもも妥協?承諾?の上で、塾に問い合わせてみられるような状況がいいのかもしれません。 一つのタイミングとして、この夏期講習会はチャンス!です。本入塾するかしないかは、講習会後に決められます。「塾のある生活の体験期間」と捉えて参加してみてはいかがでしょうか?
 もちろん、塾の側からすれば、少しでも早いうちから子どもとの関係づくりをし、子どもの状況をみながら勉強面もアップさせていくのが理想です。中学1年生や中学2年生のうちからのご検討を期待したいところです。「部活との両立が大変ではないか?」という心配もあるでしょうが、中1は週1回、中2は週2回の塾通いです。本当の意味での両立は、経験を重ねていかないと身に付きません。現在通ってきている中学1年生、部活が終わってジャージ姿のまま塾に来ていますが、だんだん様になってきていますし、集中力もついてきました!
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『小学生のうちに、知的好奇心をわかせる』
 みらい学舎では小学生の授業も行っています。現在中学生になっている生徒の中には、小学生の頃から通っている子が何人かいます。
どの生徒も、小学校から中学校への移行がスムーズでしたし、もともと勉強の理解が早い生徒は、小学生のうちに家で勉強をする習慣が身についたので、予習はもちろん、復習にも時間をかけられる中学生となっています。
 中学生同様、夏期講習会に参加して、塾での勉強内容と学校での内容の違いを体験してみるのは、とても良いと思います。子どもさんによっては、塾での勉強で、知的好奇心がくすぐられ、勉強の楽しさに気づいていきます。小さいうちは、本人の中の「やりたい!」や「どうしてだろう?」といった感情を引き出せる体験が大事です。この機会にそんな体験を味あわせてあげませんか?
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夏期講習会は7月18日(土)から始まります。
小学4~6年生と中学1~3年生の生徒たちと共に、講師陣もがんばります(^v^*)

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